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● 歯周病とは |
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歯周病は自覚症状のない病気です。
歯を磨いたときに歯ブラシに血がつく,口臭がする,朝起きたときに口のなかがネバネバするなどの症状がある場合、それは歯周病の初期症状なので、歯科医院での検査が必要です。歯と歯の間に隙間が空くようになる,食べ物が挟まるようになる,歯肉が腫れる,歯が動いてきて食べ物が噛み切れないなどの自覚症状がある場合すでにかなり歯周病が進行しています。そして歯周病で歯を一本失うと次から次へと歯を失ってしまうようになります。すぐに治療が必要です。
歯周病の原因は多種多数の細菌の塊であるバイオフィルム(歯垢)です。この細菌の塊を効率よく除去することが大切です。また感染症であるので、ストレスや喫煙などの影響も考えられます。歯周病は、患者さん自身がお口の中を清潔にできないと結局は再発します。高血圧症や糖尿病のような生活習慣病の生活管理と同じように毎日口腔清掃をしっかりやりましょう。歯磨きが何よりも重要です。当院では歯周病を治すために、歯周病の進行度合いや患者さんの体質にあわせて治療方法を考えていきます。
現在日本では70歳で残る歯は7本程度といわれています。予防の進んだスエーデンでは20本以上です。現在歯科治療では虫歯の修復から予防への転換が求められています。
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